本文へ
R&D 沿革 R&D 沿革

R&D 沿革

2016~現在

  • 2016省エネコンベヤベルトを開発

2011~2015

  • 2015掘削機・CTL用SMART2(特化機能)クローラを開発
    放射性廃棄物処理設備のパッドを開発
  • 2014省エネ伝動ベルト(BR素材)を開発
  • 2013難燃コンベヤベルトを開発(JIS 1級、KS 1級)
  • 2012合成梁のBESTOBEAMを開発
  • 2011カンチレバー型制震装置のMEED Damperを開発
    広幅(1800w)エアー浮上コンベヤベルトを開発

2006~2010

  • 2010架構式制震装置のHy-Calm Damperを開発
    CTL用クローラ及び足回り(Undercarriage)システムを開発
    架構式制震装置のGSF Damperを開発
    難燃エアー浮上コンベヤベルトを開発
    ゴム膜体のパラペットを開発
    架構式制震装置のHy-Vic Damperを開発
    掘削機用SMART1(特化機能)クローラを開発
  • 2009大口径パイプコンベヤベルトを開発
    架構式制震装置のSS, SF Damperを開発
    核燃料運搬用ショックマウントを開発
    エアー浮上コンベヤベルトを開発
    ヒンジ式ゴム堰を開発
  • 2008エアコンフィルターのクリーニング用Roundベルトを開発
  • 2007高速鉄道用カムプレート及び弾性セパレータを開発
    大型コンバイン用Dual cogged変速ベルトを開発
    衣類乾燥機用伝動ベルトを開発
  • 2006消防ロボット用クローラを開発
    芯金レスクローラを開発

2001~2005

  • 2005掘削機用足回り(Undercarriage)システムを開発
    車両とホーム間の隙間調整装置(PGF)を開発
    沈埋トンネル用ガスケットを開発
  • 2004超耐熱性コンベヤベルトを開発
    配合管理プログラム(CMP)を開発
  • 2003シューパッドを開発
  • 2001鉄道車両用ゴムスプリングを開発

1986~2000

  • 1999免震ゴムを開発
    車両衝撃吸収施設を開発
  • 1998掘削機用クローラを開発
    オイルフェンスを開発
  • 1996鉄道軌道用防振パッドを開発
    高強度ベアリングパッドを開発
  • 1995Dynamic Cured TPRを開発
  • 1986企業附置研究所を設立(認定番号:第861015号)